バストは大きいだけより綺麗な形である方が好ましい

バストは大きいだけより綺麗な形である方が好ましい

男性からの視点だけでなく、女性目線で見ても、代表的な女性美の象徴となると、やはりまずはバストということになるのは間違いありません。

 

しかしながら、大きければ大きい程良いのかというと、実はそうでもないんですね。男性の意見の多くが「ただ大きいだけより綺麗な形のバストが好ましい」というのが現実の最大多数のニーズなのです。特に女性の場合には妊娠や出産などがありますから、むしろ胸が大きい女性はその後一気に垂れてしまったりするケースが多く、その場合にはむしろ、いわゆる貧乳と呼ばれる女性のバストよりも見た目が悪くなってしまったりすることが多いわけです。そのような事態は避ける必要がありますし、まだ胸がそこまで大きくない女性にとっては、一定のレベルの大きさまででとどめておくということも重要でしょう。

 

まず胸の大きさが十分にない女性はバストアップそのものからする必要がありますが、それにはバストアップ用のサプリメントやマッサージ、或いは大豆イソフラボンを日常の食事で積極的に摂取するなど、たくさんの方法があり、どれもそれなりに有効なのは間違いありませんし、個人差もありますから、どれが一番合うかは断言は出来ません。色々試してもっとも効果があるものを継続することが大事でしょう。

 

しかし先程も言ったように、一番の問題は一定のバストの大きさまで成長させた後、どう綺麗に形作っていくかそして維持していくかです。この方法では下着補正と筋力トレーニングの2つの手法がありますが、下着補正はあくまでも、綺麗な形を日常的にサポートするという意味であって、やはりメインは筋力トレーニングにあることをご理解ください。ただ、大層な器具などを購入したり、厳しいトレーニングなどが必要となると、長続きしません。手軽に長期間継続出来るやり方を提案させていただきます。

 

まず理解していただきたいのは、女性のバストを支えているのは、クーパー靭帯という、バスト全体を包み込むように支えている腱と大胸筋だということです。

 

靭帯は残念ながら直接鍛えることがまず出来ませんし、伸びてしまったら戻りませんので、バストが垂れるのを防ぐため、むしろ伸びないように余りバストを大きく揺らすような動きは避けるべきです。特にスポーツなどをしている女性はバストの固定に十分留意してください。さて、もう一方の大胸筋は直接鍛えることが出来ますから、その筋力をアップすることでバストの垂れを防ぎ、張りのあるバストを維持することが出来ます。その際には胸を必要以上に揺らさないようにすることが重要です。この大胸筋を鍛えることが出来れば形を美しくすることは勿論、バストの張りが出ますので、張りによるバストアップも期待できます。

 

大胸筋を鍛えるとなると、よくあるのが「腕立て伏せ」ですが、胸を完全に下にしたまま動かすと、垂れるのをむしろ助長しますし、女性にとっては腕立て伏せはかなり厳しい筋トレになりますので、他のやり方を探る必要があります。手軽なところでは、立ったまま軽く前傾姿勢にして部屋の壁に両手をついて寄りかかるような形にして肘を曲げた上で、そこから肘を伸ばし上体の位置を元に戻すというような、立ち姿での腕立て伏せのような形式にすると良いかと思います。両手を付く位置を広げれば、大胸筋の外側が鍛えられ、狭めれば内側が鍛えられますから、バストトップの位置をやや外に向けたい場合には両手を広げて、むしろ内側に向けたい場合には両手を狭めてという方法を取ると良いでしょう。

 

 

もう一つは、普通に手を合わせた上で、両方から思いっきり押すという方法があります。これはテレビなどを見ながら気楽に出来ますので、上記の方法より更に手軽でしょう。これらの運動により、バストが綺麗な形を維持出来、また張りが出るので更に良い形でバストアップ出来る第一歩となります。

 

 

更に形を良くするためには、背筋を鍛える必要があります。猫背は胸が垂れる原因ですし背筋が鍛えられればバストも上を向きやすくなりますから。しかし、一般的な背筋の運動では、せっかく大きくなった胸が潰れる形になってしまいますので本末転倒と言えるでしょう。この場合には、いわゆる斜め懸垂が理想的になります。器具など買えないという方もいるでしょうから、例えば机などの角を両手で掴んでするという方法もあります。これにより背筋が鍛えられますし、同時にバスト周りのあらゆる筋肉もそれなりに鍛えられますから、理想的なバストアップが出来ます。

 

 

ただ、基本的に女性にとっての筋力トレーニングは「ゴツい身体を作る」のではなく、美しい身体のラインを作ることと健康を作ることがメインですから、余りやりすぎず、且つ長期間に渡り地道にすることが重要ですので、その加減については考慮しておく必要があります。それぞれの運動は最初は1分や数回ぐらいから、慣れてくれば5分程度もしくは20回程度まででも十分かと思います。無理せず行ってください。